社会保険労務士法人が作成した、事業主向けの資料です

2026年10月1日 施行

カスハラ対策、御社は
10項目のうち
いくつ対応できていますか。

カスタマーハラスメント対策は、2026年10月1日から全ての会社の義務です。国の指針が求める措置は10項目。自社の不足が10分で分かるセルフ診断シートを、無料でお送りします。

このシートで分かること

  • 国の指針が求める10項目に対する、自社の○×
  • 項目ごとに、用意する文書(方針・マニュアル・規程・周知文・記録様式)
  • 見落としやすい3項目と、着手の優先順位

このシートの作成者代表 特定社会保険労務士溝口 学アイビー社会保険労務士法人

無料

セルフ診断シートを受け取る

PDF・A4 3ページ / 入力は約1分

よろしければお聞かせください(任意)

営業の電話は一切おこないません。同業の方の受け取りも歓迎します(お立場は「その他」をお選びください)。

累計3万件超の労務相談

特定社会保険労務士が作成

厚生労働省の指針・パンフレットに準拠

01

10月1日の義務化で、会社に何が求められるのか。

  1. 全企業

    全ての会社が対象です

    パワハラの義務化と違い、企業規模による猶予はありません。「顧客等」には取引先の担当者も含まれ、BtoB企業も対象です。厚生労働省の調査(令和5年度)では、迷惑行為の相手の22.6%は「取引先等の他社の従業員・役員」でした。

  2. 10項目

    求められるのは10項目の措置です

    方針の明確化と周知、対処内容の周知、相談窓口、事後対応、悪質なケースへの備え、相談者の保護。国の指針(令和8年厚生労働省告示第51号)が、事業主に「講じなければならない」としている措置です。

  3. 社名公表

    対応を怠ると社名公表や過料20万円の対象となる場合があります

    措置を講じない会社は、国の助言・指導・勧告の対象になります。勧告に従わない場合は、企業名を公表できる定めがあります。国から求められた報告をしない、または虚偽の報告をした場合は、20万円以下の過料の対象です。

出典: 厚生労働省「事業主が講ずべきハラスメント対策パンフレット」(No.22)、労働施策総合推進法第33条・第42条・第51条、厚生労働省「職場のハラスメントに関する実態調査」(令和5年度)

02

お送りするシートの中身です。

実際にお届けするPDFの2ページ目です。10項目を読み、○か×を付けていくと、自社の不足と、用意する文書が分かります。

  1. 1○か×を付けるだけ。判断の基準は項目ごとに書いてあります
  2. 2各項目に「用意するもの」を明記。×の項目は、そのまま作業リストになります
  3. 3国の指針の措置番号つき。社内や顧問の先生との確認に使えます

診断する10項目

  1. 会社の基本方針を文書にして、全員に周知している
  2. 何がカスハラに当たるかと、起きたときの対処を決めて、周知している
  3. 相談窓口を決めて、従業員に知らせている
  4. 「該当するか微妙な場合」や「起きそうな場合」も相談できると伝えている
  5. 事実関係を迅速かつ正確に確認する手順がある
  6. 被害を受けた従業員への配慮の内容を決めている
  7. 再発防止の進め方を決めている
  8. 特に悪質なケースへの対処方針を決めて周知し、対処できる体制がある
  9. 相談者などのプライバシーを守る措置を決めて、周知している
  10. 相談したことを理由に不利益な扱いをしないと定めて、周知している
無料で受け取る
03

パワハラ・セクハラの規程を直すだけでは、2項目が抜けます。

10項目のうち8項目は、既存のハラスメント対策の枠組みにカスハラを加えれば足ります。残りの2項目はカスハラ特有で、新しく定める必要があります。

01会社の方針の明確化と周知既存に加える既存のハラスメント方針に、カスハラを加える
02カスハラの内容と「対処の内容」の周知新しく定める誰に報告し、誰が代わり、いつ打ち切るか。パワハラ・セクハラの規程にはない
03相談窓口の設置と周知既存に加える既存のハラスメント窓口と一体で設置できる
04微妙な場合も含め、広く相談に応じる既存に加える既存の運用を、カスハラにも広げる
05事実関係の迅速・正確な確認既存に加える手順は共通。相手が社外の人である点を織り込む
06被害を受けた従業員への配慮既存に加える上司が代わって対応する、などを加える
07再発防止既存に加える既存の進め方を使える
08特に悪質なケースへの対処方針と体制新しく定める警告文、提供の拒否、出入り禁止、警察への通報など。他のハラスメントにはない
09相談者などのプライバシーの保護既存に加える既存の定めを使える
10相談を理由とする不利益取扱いの禁止既存に加える既存の規定に、カスハラを加える

国の指針と厚生労働省パンフレットの措置一覧をもとに、当法人が整理したものです。

代表 特定社会保険労務士 溝口 学
04

このシートを作った社労士です。

「うちはBtoBだから関係ない」「対応したら客が減る」。経営者の方から、実際に聞いた言葉です。

国の指針が示されたのは2026年2月。実務の手引きになる厚生労働省のパンフレットが出たのは、7月でした。中小企業が具体的に動けるようになってから、まだ日が浅いのです。

働く人を対象にした東京都の調査でも、勤務先がカスハラ対策を「行っていない」という回答が約半数でした。義務化は知っていても、手が付いていない会社がまだ多い。実務の現場にいて、そう感じています。やっていないのは、御社だけではありません。

ただ、10月1日からは全ての会社の義務です。まず、自社の現在地を10分で確認してください。そのためのシートを作りました。

アイビー社会保険労務士法人代表 特定社会保険労務士溝口 学

  • 累計3万件超の労務相談
  • 全国対応・オンライン完結(ChatWork・メール・Google Meet)
  • 料金を公開。顧問料もスポット料金も事前にお示しします
05

診断の後は、必要な分だけ。

シートだけで自社で進めていただいて構いません。手が足りない会社には、無料のオンライン診断と、3つの定額プランをご用意しています。

  1. STEP 1

    セルフ診断シート

    無料・約10分

    10項目に○×を付けて、自社の不足を把握します。

  2. STEP 2

    オンライン診断

    無料・30分・Google Meet

    ×が3つ以上あった会社向け。診断結果を一緒に見て、何から手を付けるかを整理します。その場で有料サービスの契約を迫るようなことは一切ありません。

  3. STEP 3

    3つのプランから選ぶ

    定額・納品後のご請求

    ひな形で自社で進める、一緒に仕上げる、すべて任せる。任せる度合いで選べます。

料金プラン

ひな形セット

自社で進める

業種別に調整したひな形と解説動画で、自社で整えたい会社に。

39,800(税別)

基本方針(社内用・掲示用)
ひな形
対応マニュアル
業種別に調整したひな形
就業規則・規程の改定
規定例
窓口の案内・受付票・記録様式、周知文・ポスター
ひな形
打合せ(Google Meet)
解説動画 + 30分×1回
従業員向け研修動画(約15分)
納期
3営業日

おすすめ

対応パック

一緒に仕上げる

ひな形をもとに、御社用に仕上げて納品します。迷ったらこちら。

98,000(税別)

基本方針(社内用・掲示用)
御社用に作成
対応マニュアル
ひな形をもとに自社版へ
就業規則・規程の改定
改定案 + 新旧対照表
窓口の案内・受付票・記録様式、周知文・ポスター
御社用に作成
打合せ(Google Meet)
60分×2回
従業員向け研修動画(約15分)
+50,000円で追加
納期
着手から2週間

フルサポート

すべて任せる

現場の流れの聞き取りから、届出、従業員研修まで。

198,000(税別)

基本方針(社内用・掲示用)
御社用に作成
対応マニュアル
現場の流れに合わせて一から作成
就業規則・規程の改定
改定案 + 新旧対照表 + 届出
窓口の案内・受付票・記録様式、周知文・ポスター
御社用に作成
打合せ(Google Meet)
60分×3回
従業員向け研修動画(約15分)
含む
納期
着手から3週間
  • 従業員50人まで(51人以上は別途お見積り)
  • 登録費用・着手金なし。納品後のご請求です
  • オンライン完結・全国対応
  • 納品後3か月以内の顧問契約で、料金の半額を顧問料に充当

同じ10月1日に義務化

求職者等へのセクハラ対策の整備も、あわせて対応できます。

就職活動中の学生やインターンシップ生など、求職者等に対するセクシュアルハラスメントの防止措置も、2026年10月1日から事業主の義務です(男女雇用機会均等法)。「一緒に仕上げる」「すべて任せる」とのセットで+49,000円(税別)。単独でのご依頼は98,000円(税別)です。

パワハラ・セクハラなどの規程がまだ無い会社は、ハラスメント防止規程一式の整備から対応します(別途お見積り)。

×が付いた項目は、この納品物で埋まります

基本方針(社内用・お客様向け掲示用)
カスハラ対応マニュアル
就業規則・ハラスメント防止規程の改定
相談窓口の案内文・相談受付票
事後対応の記録様式
社内周知文・ポスター

数字はセルフ診断の項目番号です。色の付いた番号が、その納品物で埋まる項目です。10項目すべてが、いずれかの納品物に対応しています。

06

よくある質問

施行日を過ぎてしまいました。今からでも間に合いますか。

間に合います。まず方針の明文化と相談窓口から着手してください。就業規則の改定が後になっても、方針文書とマニュアルから始められます。

パワハラ・セクハラの規程があります。それを直せば足りますか。

骨格(方針・窓口・事後対応)は共通です。ただし、対処内容の周知と、悪質なケースへの対処方針・体制はカスハラ特有で、既存の規程にはありません。

相談窓口は外部に委託しなければなりませんか。

必須ではありません。社内の担当者(上司に当たる管理職を含む)を窓口にできます。既存のハラスメント窓口と一体で設置できます。

求職者へのセクハラ対策も義務化されたと聞きました。あわせて対応できますか。

対応できます。就職活動中の学生やインターンシップ生など、求職者等に対するセクシュアルハラスメントの防止措置も、同じ2026年10月1日から事業主の義務です(男女雇用機会均等法)。カスハラ対策とのセットなら+49,000円(税別)、単独でのご依頼は98,000円(税別)です。

費用はいつ支払いますか。

着手金はいただきません。納品後に請求書をお送りします。登録費用などの追加もありません。

顧問の社労士がいます。それでも利用できますか。

セルフ診断シートはどなたでもご利用いただけます。有料のプランは、顧問の先生とご相談のうえでご検討ください。

資料を受け取ると営業の電話がかかってきますか。

営業の電話は一切おこないません。ご案内はメールのみで、いつでも配信を停止できます。

まず、自社の現在地を10分で。

10項目に○×を付けるだけで、不足と、用意する文書が分かります。

無料でセルフ診断シートを受け取る